2014/01/19

宛名の書き方。

海外に住むことになり
数年振りに文通を再開したり、友人へグリーティングカードを送ったりしていましたら「宛名の書き方が…」と言うお話をよくいただくようになりました。

せっかくなので、一度宛名書きについてまとめてみようと思います。

下記はあくまで2014年1月現在、アメリカ・カリフォルニア州に住んでいる一個人が集めた情報・個人的意見です。
他国はもちろん、他州でも同じである事は保証出来ませんし、
「この通りにしないといけない」と言う押しつけではない事を、ご留意ください。



★基本的な宛名の書き方
色々と巡ってみましたが、やはり、郵便局サイトが一番基本に忠実です。
あて名の書き方|海外グリーティングカード|国際郵便 - 日本郵便
上記が「基本」。
自分や友人達が感じた疑問について、リンク先の内容を補足する形で記してみようと思います。


1:日本の住所は日本語?英語?
私は、日本語派です。
この「私は」がポイントですね。
海外から日本に出す際、最終的に郵便物を届けてくれるのはどなたでしょうか?
…そうです、日本の郵便局の方です。
アルファベットで書かれた物よりも日本語で書かれている方が、
日本語の住所に慣れた配達員さんが読みやすいと思い、私は日本語で書いています。
もちろん、手紙を送るお相手が日本語使用者でない場合はこの限りではありません。
でないと、お返事を書いて貰えませんですしね。
日本語で書く場合は必ず国名の文字列を目立つように。

とりあえず、まずは、相手国に辿り着けばいいのです。それが大事。


2:英語の住所の書き方
郵便局サイトを挙げさせていただきましたが、一つだけ…
私が今住んでるアパート名は「○○ at △△△△△△△△△△(都市名)」なので、きちんと書こうとすると
○○ at △△△△△△△△△△ Unit XXX(部屋番号)
xxxx(番地) XXXXX Ave.
△△△△△△△△△△, CA 9029X-XXXXX

となります。最初が長すぎるので、今では
xxxx XXXXX Ave. #XXX(部屋番号)
△△△△△△△△△△, CA 9029X-XXXXX

と書くようになりました。
アメリカは建物一つ一つに番地がついているので、わざわざ建物名を書かなくて大丈夫なのです。
これについては、下記の記事も合わせて読んでいただけると良いかと。
数字の横によく書かれている「#」の意味とは? - ツカウエイゴ

そうそう…アメリカのZIPコードは、5桁でCityまで。9桁フルで書くと15軒くらいまで絞られる優れものだったりします。凄いですよね…!
逆に言うと、9桁フルで書くと家が特定出来るレベルに絞られるのが怖いですね。


3:AIR MAIL

良く見ますと、どちらも「PAR AVION」とありますね。これは「航空便」と言う意味のフランス語だそうです。
友人から結婚祝いが届いた時の話ですが…
たわぁ「壊れ物(FRAGILE)って書いてるじゃん」
私「へ? これそう書いてるの?」
たわぁ「フランス語だよ。壊れ物には書いてる」
国際郵便は基本的にフランス語だそうです(参照:Wikipedia)。
空便と船便で料金が違ったという事で書いていた様ですが、今ではどちらも料金が変わらず、ほとんどが空便なので相手国を表記するだけで意外とすんなり届きます(実際、何度も届いています)。
細かい話ですが、「Air Mail」と書く場合は「via Air Mail」と書く方が、格好良い気がします。
(恐らく、フランス語の雰囲気を私自身が好きなだけです。)


4:向きと位置
アメリカに送る場合の向きは定型サイズである横長を推奨します、はっきり言って!
表書きの位置は、下の方に宛名・上の方に差出人を書くのが良いかと。
そして、下の方は飾りなどがない方が良いです。
横長が良いのは、日本と違いサイズが同じでも横長でないと「定形外」になる為。
定型外なので、料金も割増になります。
(これが意外とネックで…切手料金やらなんやら考えると、私の場合、日本から持ってきたレターセットの半数以上が使えなかったり。。)
アメリカに郵便物が届く場合…

こんな感じで、個人レベルの郵便物も見えるインクで識別バーコードが押されます。
推奨は致しましたが、相手の方を思って選ぶなら、お好きな物で良いと思います。


5:ポストカード
郵便局サイトでも「海外に年賀状を」とありますが。
個人的には、料金が高くなろうとも封筒に入れて出すのをお勧めします。
4の項目でも書いた通り、ポストカードももれなく機械にかけられるので、日本でよく売っている薄いカードだと一抹の不安が…
きちんと綺麗に届く事もあれば、折れて届いてしまうこともあります。
なので、薄いカードで送ることは一種の賭けになってしまいます。


6:便利な物
国際郵便条件表
日本から海外へ品物を発送する際には、海外旅行に行くときと同じように「禁制品」という物があります。
それが一括で調べられるページ。
今回、記事を書くにあたり出会いました。
何これ凄い。何これ便利。もっと早くに知りたかった!そんな一ページ。
…はい、私のメモです。
各種約款
もっとマニアックに読みたい方へ。
以上、宛名の書き方についてでした。
個人的な意見が多くなってしまいましたが、参考になればと思います*・ω・*

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